自分が掲示板を利用してセフレを探しているという話をしたことに、同僚の顔が曇りだしていったのです。
掲示板を使うことの一体なにがそんなに怪訝な事なのか、おかしな奴だという印象を持ちました。
大体無料で利用ができる掲示板でセフレを作るというのは、この世の中であった自分の事じゃないかと思っていましたから。
彼が不審に思う気持ちが全く分りませんでした。
「もしかして、無料の割り切り掲示板か?」
「そうだよ無料の掲示板、ここにはたくさんの小遣いの欲しい女たちが書き込みしてるから、問題なく遊べてるよ」
彼は眉間にしわを寄せ話し出しました。
「それさ、もしかしたら30分ぐらいで終わってない?」
「そ、そうだけど…ホ別2のセフレ関係でそういうものだろう?」
「それは大きな勘違いだよ」
「えっ?どって俺はそれでセックスをしているけど…」
彼の一体事がなかなか理解できなくて、もどかしい気分になってしまいました。
掲示板で30分程度の関係、これのなにが悪いのか?全く判断することができなかったのです。
「それな、相手は素人女じゃないぞ」
「そんなバカなん、これはちゃんと女とホテルで一発酔ってるんだから」
「だからさぁ、素人じゃないって言いたいわけよ」

「それどういう意味?」
「援デリって知ってるか?」
全く聞き覚えのない言葉が出てきて驚かされてしまいました。
今までに一度も聞いたことがない単語だったこともあり、頭の中が?だらけになってしまっていました。
「お前が相手にしていたのは、悪質な違法業者が派遣した女だよ」
業者が発見した女…ここまで言われてもまだピンとこなかったのです。
そもそも援デリと言うものが何なのか、自分は理解することができていなかったのですから。